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《 バルーンについて 》

バルーンについて

バルーンの空気の入れ方

黄色い点線部分がストローの挿入口です。
​赤い点線部分(白い部分や透明の隙間)は挿入口ではありませんのでご注意ください。

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ストローを10cmほど差し込みます。逆止弁を貫通すると空気が戻ってしまうので深く差し込みすぎないようにして下さい。

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空気を注入します。
​パンパンに膨らましすぎると気温の高いところに移動した際に破裂してしまいます。

バルーンの取り扱いについて

  • バルーンは大変繊細です。箱や袋から取り出す際はバルーンを傷つけないように十分ご注意ください。

  • バルーンを膨らませすぎないように気をつけてください。破裂する恐れがあります。

  • バルーンをテープなどで止めないでください。プリント面が剥がれる恐れがあります。

  • バルーンを火のそばに近づけたり、尖ったものを当てたりしないでください。

  • バルーンは気圧の変化により破裂する恐れがあります。膨らんでいるバルーンを飛行機内に持ち込んだり、お荷物として預けることはできません。

  • 電線の下、線路の側、飛行場の近くでの使用は事故の危険があるので避けてください。

  • 安全のためヘリウムガスか空気をご利用ください。

  • 破れたバルーンを頭から被ったり、バルーンのヘリウムガスを吸い込まないでください。窒息、呼吸困難になることがあります。

  • 寒い季節になりますと気温や湿度の低下によりバルーンが伸びにくくなり破損の原因になります。冬場は使用前に暖かいお部屋で適度な温度を与えてから使用することをお勧めします。

  • 蒸着マイラーバルーンは通電性がありますので感電やショートの危険があります。

  • IP表記以外のマイラーバルーンは表面を水で濡らしたり舐めないでください。無毒ですが印刷面が剥がれ落ちる恐れがあります。

  • 注入時に急激な入れ方をすると逆止弁が破裂する恐れがあります。

  • ガス注入量が少ないと逆止弁の機能が働かないことがあります。

  • バルーン内のヘリウムガスは透過するので時間とともにしぼんでいきます。

  • バルーンの印刷は、変色が発生する場合があります。

  • 膨らませる前のバルーンとバルーンを重ねて置かないでください。色移りや色落ちの可能性があります。

バルーンの空気が抜けたら?

  • お部屋に急激な温度変化はありませんか?

  • 暖かいところから寒いところに移動するとバルーンはしぼみます。

  • 寒いところから暖かいところに移動するとバルーンはパンパンにさらに膨らみます。

  • 傷はありませんか?セロハンテープなどで補修できます。

  • ​もう一度空気を入れてみます。最後にセロハンテープなどで空気穴を塞ぎます。

  • ​稀に逆止弁がうまく閉まらない場合があります。その場合は空気を注入後、逆止弁の手前にストローがあることを確認して、空気を吸ってください。半端に開いてしまっている逆止弁が閉じて空気の漏れを防ぎます。

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